2012年3月アーカイブ

ダイエット中もご飯も、もちろん食べたいですね。しかも満腹感を得られてカロリーも低い主食をダイエット中には食べたいものです。そこで、登場するのが玄米ご飯。玄米はよく噛んで、時間をかけて食べるにはもってこいです。よく噛めばそれだけ満腹感も味わえるので、過食を抑えることができます。他にも寒天成分から作られたダイエット食品がダイエット中のご飯として発売されています。お湯に溶くだけで簡単にできるお粥などもあります。野菜成分を沢山含んだお粥は栄養補給もできます。味も各種あるので、毎日違う味が楽しめて飽きません。

 

お粥は、主食としてはちょっと物足りないかもしれませんが、他の低カロリーのおかずと併用すれば問題ないと思います。お米を原料としないダイエット用の低カロリーなご飯を食べて、上手にダイエットしましょう。ダイエット食品は、実にその種類も豊富にあるので、飽きないように自分の好みとダイエットペースにあったご飯を選びましょう。

ダイエット中でも食べたい。それを我慢するのは辛くストレスのもとになります。麺類の好きな人がダイエット中に食べてもよい低カロリーな麺をご紹介しましょう。こんにゃく、寒天、春雨などをその麺の原料に使用しているものがよいでしょう。高タンパク質で繊維質豊富な大豆をこんにゃくで固めたラーメンがあるそうです。歯ごたえはシコシコしていて、お湯を注ぐだけで食べられるとか。こってり味、さっぱり味と色々楽しめるようです。食物繊維が豊富な寒天でできたラー麺もあります。こちらも味はお好みに合わせて各種あります。寒天麺も満腹感が得られてよいです。それらの材料を使用したうどんもあります。

 

その他には、にゅうめんやパスタでもカロリーを抑えたものがあります。パスタソースもオイルの使用を控え、野菜を多めに使用すればカロリーオーバーにはなりません。ダイエット中でも少し工夫をすれば大好きな麺料理が食べられます。麺好きには麺を食べてのダイエットがよいです。

カロリーの見直しとコントロール 

人が太る理由は、消費カロリーより、体内に取り込む摂取カロリーの方が多いからです。使ったカロリーより食べたカロリーの方が多いと太るのです。摂取しても使わずに余ったカロリーは、そのまま脂肪として体内のお腹、太ももあたりに蓄えられます。そのため太るのです。それでは、このカロリーとはいったい何でしょうか。エネルギー量をカロリーと呼ぶのですが、食べた物から糖質、たんぱく質、脂質を燃やしてエネルギーを得ることが出来ます。人は、そのエネルギーを使って生命の維持をします。その生命維持のためのエネルギー量のことをカロリーと呼びます。

 

このカロリーをうまくコントロールできれば太ることもないわけです。消費カロリーを摂取カロリーより多くすればよいということになります。食事制限をして摂取するカロリー量を減らしながら、運動をして消費するカロリー量を増やすこと。これがダイエットの基本です。人が一日に必要な最低カロリー量は、大よそ1200Kcalです。最低でもこれだけのカロリーを維持していれば死ぬことはないということです。実際人は、歩いたり、運動したり、仕事をしたりと、色々な行動をしているので実際にはもっと多くのカロリーを消費しています。個人差はありますが、人の一日の消費カロリーは、体重(キログラム)×30で求められます。体重が50キログラムの人は、60×30=1800Kcal1日で消費するので、それ以上のカロリーを摂取すると太り、それ以下であれば痩せるということになります。

この体重・60キログラムの人が体重を50キログラムまで減量したいと考えたとしたら、50×301500Kcalで、その差300Kcalです。即ち、一日の消費カロリーを300Kcal落せば、目標とする減量体重に向けて減量できるという計算になります。さらに、一日に300Kcalずつ一ヶ月(30日)減らしてゆけば、一ヶ月で、1000グラム、即ち1キログラム痩せることができるという計算になります。300Kcal×30日÷9=1000です。これは、脂肪だけを考えて、脂肪を1グラムあたり9Kcalとみた計算です。このようにカロリーを計算して目標をしっかりと立てれば、効率的に効果的なダイエットができるのではないでしょうか。

 

正しいダイエットペース

よく見かける「一ヶ月で00kg痩せた」「一週間で0kg痩せた」などという、体重の大幅な減量に成功したという広告表示がよくあります。一ヶ月や、ましてや一週間で、00キロ痩せたなどと言われると、ついつい興味が沸いてきて自分にも出来るかちと試してみたくなりますが、そんなに物事がうまくいくはずもなく、本等に短期間に驚異的に痩せることが出来たとしても、リバウンドしてしまう可能性がかなり高いと思われます。急激なダイエットをすると、身体は深刻な飢餓の状態になるので、逆に栄養を吸収して脂肪を蓄える方向に走るので太りやすい身体へと変化してしまいます。短期間で減量して、またもとの食事の状態に戻したらすぐにまた体重が増えてしまいます。身体は飢餓状態から太りやすい体質に変わっているので、前より一層太ってしまうこともあります。

 

一ヶ月や、一週間で急激な減量をするためには、かなり過酷なダイエットを試みることになると思われますが、そのような過酷なダイエットは長期に渡り続けることは出来ません。仮にある程度、続けることが出来たとしても、体調を崩したり、拒食症や過食症などの病気になってしまうこともあります。人が、一ヶ月に減量してもよい量は、体重の5パーセントまでと言われますが、大よそ一ヶ月で、2キロくらいまでです。時間をかけてゆっくりと一ヶ月に1.5キロから、2キロペースでゆっくりと体重を落としてゆきましょう。そうすれば、心身ともに健康的にダイエットが長く続けられるはずです。

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