お腹とウエストのダイエットに!「福辻式」オリエンタルダイエットDVD

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※個人の感想と一例で、効果効能を保証したものではなく、効果には個人差があります。 
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あなたの食欲は、本当の食欲ですか

患者様でこのような方がいらっしゃいました。「お腹一杯だけど、勿体ないから残さず食べてしまう」「お腹一杯だけど、子供の頃に食べ物を残しちゃダメとしつけられたので、食べてしまう」。

経済的にとても恵まれている方や、小さい頃から家族全員が食事を残す習慣があった家庭に育った方は別として、そうではない方は意外にこの「勿体無い」「残しちゃダメ」という気持ちが大きいようです。

外食をしたり、家族と食事したり、自分で食事を作ったりする場合、あなたは目の前にあるものを全て食べているのではないでしょうか。自分では意識していなくても「勿体無い」「子供の頃、残してはだめだからと言われて」という意識が影響して、お腹が一杯でもつい全部食べてしまいます。

食べ放題に行かれたことがあるかと思います。あなたは食べる前どう思いましたか。「たくさん食べて元を取ろう」「たくさん食べたほうが得をする」「時間制限一杯食べないと損だ」「全部の種類食べないと損だ」そう思っていないでしょうか。普通の外食でも「お金出して食事をするのだから全部食べないと勿体無い」とそう思っていないでしょうか。

しかし、この文章をお読みのあなたは「対価的に損をする」ということより、食べ過ぎて苦しくなり、食べすぎたことを後悔して気持ちが落ち込み、食べ過ぎて太ってしまうことの方があなたにとってはるかに大きい「損をする」はずで、あなたもそれをわかっているはずです。

ところが寿司屋さんでは逆のことが起こります。寿司は食べ分だけお金がかかります。ですので、適当に満腹感を感じたら、意外とあっさり「もういいか」となります。経験がおありかと思います。満腹感があるのに食べても、当然美味しくは食べられず、美味しく食べられないのにお金を払うのは損なので当然です。また、普段よりも食べるスピードも遅くなります。早く食べてしまうと、たくさん食べてしまう(お金がかかる)ことを知っているからです。「意思が弱い」「食べてしまう」という人でも寿司屋に行けば意外と適当な所で食べやめることができて、適度な食事量で食事を終えることができます。

お気づきでしょうか。あなたの「食べたい」「つい食べ過ぎてしまう」という結果は、「食欲」ではなく「勿体無い」という意識からくるものである可能性が高いのです。「食欲」ではなく「勿体無い」に意識を向けて下さい。

また「残したら作った人に悪い」「農家の方が汗水垂らして働いて作ってくれたお米を残すのは良くない」という感情をお持ちの方も多いかと思われます。しかし、時代と共に価値観は変わります。あなたを太らせて不幸にするのに、食べてしまうことは、本当に作った人は喜ぶでしょうか。残す勇気も必要です。

「勿体無い」「悪い」など、テーブルに出たものを当たり前のように全て食べてしまうのではなく、食事の度に満腹感を敏感に感じ取って下さい。そして、その満腹感を感じながら、食べている自分の感覚を感じて下さい。お腹一杯で、もう苦しいのに、満たされているのに何となくダラダラ食べていることに気が付くはずです。美味しく食べているか、感じて下さい。できれば満腹感を感じたら、そこで食事をストップしてみて下さい。「勿体無い、損をする、残しちゃダメな感情がそうさせているのだ」と考えて下さい。「残して損をするより、太るほうが損をする」と考えて下さい。

しかし、これを読むだけでは「難しそう、やっぱり食欲に負けて食べてしまいそう」と思われるかもしれませんが「満腹感を感じ取る」ことができれば意外と簡単です。外食の時には少なめに注文し、自分で作る時は少なめに作る、をやってみてください。「食べる」という行為ではなく「注文」「作る」なのでこれも意外と簡単にできます。ぜひやってみて下さい。また、途中で満腹感を感じたら積極的に「ふぅー、もうお腹いっぱいだ」「もう食べられない」「残そう」など口に出して言うのも非常に効果的です。残すのが悪いと考える方は「ありがとう、美味しかった、もう十分です」と言ってみましょう。とても気分が良いです。

この食事のコツは食欲をガマンして食事の量を減らすのではありません。少ない量で満腹感が得られるようになり、あなたの「勿体無い」「悪い」という感情に気づき、考え方を変えることによって食事の量が自然に無理なく減るというのがポイントです。自然に食事の量が減るのです。ですからリバウントもしませんので安心してください。決して食欲に対してはガマンしていません。満腹になっていない場合は全て食べても大丈夫です。食欲をガマンして、食べる量を減らした場合は「もっと食べたい」という感覚を押さえつけることになるのでストレスになりますが、満腹に気づいて食べる量を減らした場合は、適度な満腹感に満たされた気持ちよさと、自分の意思で自然に食べる量を減らせたという達成感があります。両者は雲泥の差です。 

満腹感を感じた時点で食べるのを止めると、今まで全部食べていたあなたなら、今まで感じたことのない、気持ちよい満腹感を感じることが出来るでしょう。さらに、達成感もあります。よく噛めば食べ物も美味しく味わえます。当然、気持ちよければ進んでやりたくなります。気持ちよいので挫折せず、習慣にすることができます。

しかし「食事を残すことは絶対に悪いことだ」「世界には満足に食べるものが食べられない人が大勢いるのだ」「作ってくれた人が絶対に悲しむ」「神様のバチがあたる」と思われ方、価値観をお持ちの方も当然いらっしゃるでしょう。そう思われる方は、もちろん一切実践しなくても結構です。また、「やってみたけど無理だった、やっぱり全部食べてしまう」「ご飯少なめに注文することができない」「少なく作ることができない」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、本当に一回だけでもいいので、ぜひやってみてください。すごく気持ちいいです、達成感があります、結果も大きく変わるでしょう。



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